ミニベロの魅力とは
ミニベロの魅力をぜひあなたと共有したいと思い、ここにミニベロの魅力を四面が許す限りお知らせしたいと思います。
「ここを言い忘れているぞ!」とか「私はここが好きなのだ!」とかご意見があれば、お気軽に記事下のコメントから一言お願いします。
ミニベロは小さい♪
ミニベロの魅力と言えば、小さいことを最初に挙げたいと思います。
小さいと言うことは、かわいい自転車と言うことでもあります。
小さいので、マンションのエレベーターにも簡単に乗ります。
駐輪場じゃなくて、ぜひ家の中に入れてください。
メンテナンスも家の中でできるし、愛着が爆発します。
ミニベロは自動車のトランクに乗る
ミニベロは、折り畳み自転車タイプもあります。
折りたためないタイプでも小さいので、自動車のトランクに乗るものが多いです。
そういう意味では、かなり楽しみ方が広がります。
自動車である程度好きなところまで行って、そこからミニベロでサイクリングが楽しめるのです。
家から自転車に乗って出かけると範囲が限られるので、いつも同じ景色で1か月もしたら飽きてしまいます。
自動車+ミニベロならば色々なところに行けてすごく楽しいです。
いつも新鮮です。
観光地に行っても、自動車では色々見逃してしまいます。
歩きだと移動できる範囲は狭く、多くは見られません。
普通は旅行先で自転車に乗ることができず、なんだかもやもやするものです。
ところが、ミニベロが1台あったらすべて解決です。
自動車に乗せて移動してもいいですし、輪行バックにいれたら電車やバスにも簡単に乗せられます。
軽いので、それほど負担にはなりません。
道の移動の時は、ミニベロに乗ればいいので重たいと感じることはほとんどないのです。
好きな観光地で、慣れ親しんだ自転車で色々見て回る。
とてもいい趣味だと思います。
スマホで写真を撮って、インスタグラムやフェイスブックにアップしていけば、自分の備忘録にもなるし、コロナ渦では旅行気分を楽しみたいフォロワーさんがどんどん増えて生きそうです。
自動車ではないので、発見も多く自分自身も楽しみながら開拓ができます。
帰りがけには「次はどこに行こうかな」なんて考えているはずです。
ミニベロは軽い
実はこことても重要です。
ミニベロは、10kgくらいのものもあります。
10kgならば、お米の袋1袋と同じくらいです。
男性でも、女性でも片手で持ててしまうのです。
上記のように家に持って行ったり、自動車に乗せたり、これらは軽いからこそ気軽にできること。
漕ぎだしも軽いので、すごく気軽に乗れます。
ロードバイクには負けますが、ママチャリ程度ならば追い越すだけのスピードも出せるのです。
小回りが利く
中々これに気づく方は少ないのですが、小回りが利きます。
狭い道もスイスイ走れますし、90度の角も簡単に曲がれます。
狭い空間でもUターンできるのは意外と便利です。
狭い公園などでそれを感じます。
身長が高くても乗れる
ミニベロと言うと、身長は低い方が良いと思われがちです。
ところが、ある程度背が高くてもミニベロは乗れます。
そして、かわいいかっこいいです。
サドルとハンドルを伸ばすことができるので、運転していて不満に感じることはありません。
サドルにまたがったときに、両足が地面の届くように高さを調整して、ハンドルは若干前屈姿勢でハンドルを握れる高さにしたらちょうどいいのです。
たぶん、190cmくらいの背の高さくらいまでは、ミニベロに乗っても不満に感じることはないでしょう。
コンパクトなボディに反して、乗り心地はかなりいいのです。
まとめ
ミニベロは、軽くて小さくて、それでいて、乗りやすい優れた乗り物です。
それ単体で長距離は少し辛いですが、通勤・通学ならば5kmくらいなら全然楽々です。
ミニベロの優れたところに注目して、楽しみつくしましょう。
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