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ちょっとのカスタムで愛着倍増!自分だけのミニベロにしよう!

による nicole hu 13 Aug 2021 0 コメント

見た目も使い勝手も良いミニベロは非常に人気があり、街中でもよく見かける存在になりました。それだけに自分好みのミニベロに変えてみたい!人と違うミニベロにしたい!という要望を多く耳にします。

今日はそんな要望に応えるカスタムパーツについて紹介していきます。本格的な改造だけでなく、工具1本から意外と簡単に交換できるものも多く、初めての人でも取り組みやすくなっています。ちょっと手を加えるだけで、さらに愛車をかわいく、カッコよくカスタムして他の人と違う一台にしたいですね。

 

 ミニベロをどうカスタムするか?

ミニベロをカスタムして楽しもう!と思った時に、どこからカスタムした方がいいか悩みますよね。

難しく考える必要は全くなく、簡単なところから取り組むのがオススメです。

どこか一つをカスタムし、段々と慣れてきたら、様々な場所をチャレンジしてみるといいと思います。心配しなくてもどんどんそういう感情が湧いてきます(笑)

 

 嬉しいことにミニベロには、カスタムできる箇所がたくさんあります。まずは自分の好きなカラーをベースに全体をまとめてみるのはいかがでしょうか?パーツをちょっとかえるだけで見た目をガラッと変えることができます。

 

まずはグリップを変えよう!

素材やカラーが豊富な「グリップ」は難易度が低く、またレザー調にかえるだけでも、すぐにクラシカルなミニベロに生まれ変わります。長時間走るライダーなら、クッション性があるグリップにすると疲れにくいですし、自分でも変化が楽しめます。

六角レンチ(アーレンキー)があれば簡単に交換できる製品が多く、初心者にもおすすめです。

 折り畳み自転車

 ワンポイントのアクセント「キャップ」で主張しよう!

ハンドルとステムを繋いでいる「ステムキャップ」、タイヤのリムについている「バルブキャップ」、ブレーキワイヤーの先を保護する「ワイヤーキャップ」など、このパーツはさりげないカスタムができます。それぞれのパーツは小さいですが、自分のコンセプトを持って質感を変えたり、自分のカラーを選択すれば統一感がでて一気に存在感がでます。

こちらも六角レンチがあれば、すぐ交換できるので非常に簡単なカスタムです。

 乗り心地が大きく変わる「サドル」を変えてみよう!

いとも簡単に交換できて、雰囲気と乗り心地がガラッと変わるサドル。色や好みの座り心地によって様々な雰囲気に変更することができます。

スマートなミニベロにするなら細身で薄いサドルがいいでしょう。長時間でも快適にポタリングをしたいのであれば、クッションが良く、幅広のサドルがオススメです。

 

乗り味がガラッと変わる「ペダル」

ペダルも比較的交換しやすく、初心者におすすめです。色や素材はもちろん、形状も豊富です。

まずはママチャリなどに標準装備のフラットペダル。黒地に黄色い反射板が定番ですが、カラフルなペダル、個性的な形など、様々なラインナップがあります。ミニベロの色に合わせて交換するのもいいですね。

ミニベロを車などに載せて出かけるなら、折りたたみペダルが非常に便利。持ち運ぶときにペダルをたためば、移動中に引っ掛ける心配もありません。

フラットペダルに比べてやや重く、強度が劣るものの、旅先でちょっと走るにはうってつけのギアですよ。

さらに走行性能を上げたいという人なら、ビンディングペダルで間違いなし。

靴とペダルを固定できるので、踏み外すことなく、滑らかにペダルを回せます。ロードバイクでもおなじみですね。

 折り畳み自転車

タイヤの色を変えてみよう!乗り心地も左右する「タイヤ」

乗り心地に大きく影響するタイヤ。太いタイヤほど、パンクもしにくくなりますし、ゆったり走る(ポタリング)のに向いています。

カラー面でタイヤ=黒と思っている方は少し冒険をしてみてはいかがですか?

定番の黒のほか、赤や青などの原色系やベージュやブラウンのカラーリングもあり、タイヤカラーを変えるだけでビビットやレトロなミニベロに生まれ変わることができます。

タイヤのサイズには規格があるので、チェックが必要です。

 

荷物を載せる「キャリア」をつければ利便性UP!

ミニベロのもう一つの側面としては、たくさん荷物を載せられることだと思います。買い物や通勤通学には、かごを取り付けるためにも「キャリア」がおすすめです。特に大きな荷物を載せるなら「リアキャリア」がいいでしょう。

それぞれ車体によってつけられないこともあるので、サイズや取り付け方法を見ておいてください。

 

ナビや時間をすぐ確認できる!「スマホホルダー」

今や現代社会で少しも手放すことができないスマホ。いちいち知らない道を走る時にスマホをポケットから出しながら走るのは面倒ですよね。そういった時に活躍するのがスマホホルダー。地図アプリでナビに使ったり、走りながら時間やメッセージの確認もできます。

 スマホホルダーにもいろんな形状がありますが、一般的なハンドルであれば、取り付けられることが多いです。こちらも個人的には必須のアイテムでしょう。

 

水分補給に必須の「ボトルケージ」

サイクリングの時などは、こまめな水分補給が大切です。フレームにボトルケージをつけておくと、手間取らずにサッとボトルを出せますよ。

 ボトルと同じサイズのケースを用意すれば、上着や工具を入れておくこともできます。長距離や旅行で活躍間違いなしです。

 

 「バッグ類」をダボ穴に固定してさらに便利に!

荷物はリュックなどに入れられますが、今のような真夏の暑い時期には背中が汗ばんでしまうこともしばしば。そんなときには、サドルバッグなど、車体に取り付けるバッグが活躍します。

ICANのミニベロF1なら「ダボ穴」がたくさんあり、フレームにしっかりとつけられるので、めちゃめちゃ便利です。その他、機能性も抜群のミニベロです。今ならセールもやっていますし絶対に必見ですので、こちらを覗いてみてください。

折り畳み自転車

 速く走るなら、絶対にここをカスタム

最後に走行性能をアップさせるなら、ちょっとお金をかけたカスタムにも挑戦してみてはいかがでしょうか?

見た目もスポーティーにできる「ホイール」

ホイールは、走行性能を大きく左右するパーツ。スポーティーなミニベロにするのであれば、ICANのカーボンホイールに変えてみましょう。足回りのホイールをアルミからカーボンに変更するだけで軽量化され、走りが快適となり、キビキビした性能を手に入れることができます。平坦な道ではあまり違いの差を感じられないかもしれませんが、特に上り坂には軽さの実感を得られます。カーボンを乗ったらもうもとには戻れませんよ。

ちなみにCANでは自分のミニベロにあう、さまざまなホイールを出してくれています。

こちらのサイトは必見です。

20インチ 451ミニベロ

推進力に違いを生む「ギア」

変速する「ギア」も、カスタムできます。フロントギア(チェーンリング)を大きくするか、リアギア(スプロケット)を小さくすると、ギア比が上がり、速く走れるようになります。どちらのパーツも互換性があるか、確かめてから選ぶようにしましょう。

 

 ロードバイクのような乗り味にするなら「ドロップハンドル」

ロードバイクのような「ドロップハンドル」に交換するだけでも、スポーティーな印象になります。握る場所が増えるので、長時間のサイクリングにも向いています。

ただし、ブレーキや変速機も変える必要も出てくるので、初めての人は最寄りのショップに相談するなど注意が必要です。

 

このように小さくてかわいらしいミニベロですが、カスタム次第で自分好みに愛車をグレードアップさせ雰囲気を変えることができます。コロナで遠くまで遊びにいけない不自由な世の中ですが、そんな今だからこそ自分のミニベロに向き合い、自分だけの一台を作り上げてみてはいかがでしょうか?

ちょっとしたカスタムにチャレンジして、愛車とのお出かけをさらに楽しくしちゃいましょう!

 

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