ICAN G25 SL 長期使用レビュー|2年間の実走で分かった、軽さ・剛性・信頼性を徹底解説
グラベルロードを楽しむうえで、走行性能を大きく左右するパーツのひとつがホイールです。
特に、舗装路だけでなく未舗装路、砂利道、林道、ロングライド、バイクパッキングなど、さまざまな路面を走るグラベルでは、「軽さ」だけでなく「剛性」「安定性」「耐久性」「タイヤとの相性」まで総合的に考える必要があります。
今回ご紹介するのは、グラベル向けカーボンホイール「ICAN G25 SL」です。
今回のレビューでは、実際にICANのG25シリーズを長期間使用してきたライダーによる2年間の実走経験をもとに、G25 SLの性能や設計、各コンポーネント、そして価格とのバランスについて詳しく紹介します。
レビューでは、グラベルレースやバイクパッキング、日常の通勤・トレーニングなど、さまざまな用途で長期間使用した経験が語られており、単なる短期間の試乗では分からない「長く使ったからこそ分かるポイント」が大きな特徴です。
1.2年間の実走経験から評価されたG25シリーズ
今回のレビューで特に注目したいのが、G25シリーズを約2年間にわたって使用した実績です。
レビューライダーは、G25シリーズをグラベルレースだけでなく、バイクパッキングや日常の移動など、幅広いシーンで使用。
さらに、石の多い路面や荒れた未舗装路、長距離走行など、ホイールにとって決して優しいとはいえない環境でも継続して使用しています。
その中で高く評価されたのが、ホイール全体の耐久性と安定性です。
長期間使用した旧モデルについて、スポークテンションの大きな変化やホイールの振れが見られなかったこと、ハブにも目立ったガタがなかったことなどが紹介されています。
グラベルホイールでは、軽量化だけを追求すると耐久性とのバランスが難しくなります。
G25シリーズは、軽量性を確保しながら、実際のグラベルライドで必要となる剛性と信頼性を両立することを目指したホイールです。
そして、その考え方が長期間の実走によって確認されたことは、G25 SLを検討するうえで大きなポイントといえるでしょう。
2 G25 SLとは?
ICAN G25 SLは、グラベルロードを中心とした幅広い用途を想定して設計されたカーボンホイールです。
「G25」はグラベル向けシリーズを意味し、「25」は25mmのリム内幅を示しています。
また、「SL」は「Super Light」を意味し、従来モデルからさらなる軽量化を図ったモデルです。
G25 SLの主な特徴は以下の通りです。
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カーボン製リム
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リムハイト:約50mm
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リム内幅:25mm
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リム外幅:約31.3mm
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クリンチャー/チューブレスレディ対応
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フック付きリム
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D91ハブ
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45Tスターラチェット式フリーボディ
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Sapim製CX系スポーク
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Secure Lockニップル
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ステンレススチールベアリング
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24H仕様
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ペア重量:約1,350g
50mmというリムハイトを持ちながら、ホイールセット重量は約1,350g。
グラベル用ホイールとしては非常に軽量な部類に入ります。
軽量なホイールは、特に登りや加速、ブレーキング、テクニカルなセクションなどでメリットを感じやすくなります。
3.50mmハイト×25mm内幅が生み出すグラベルでの安定感
G25 SLの大きな特徴のひとつが、25mmというワイドなリム内幅です。
グラベルでは、ロードバイクよりも太いタイヤを使用することが一般的です。
そのため、ホイールを選ぶ際には単純な重量だけではなく、「使用するタイヤに適したリム幅か」という点も非常に重要になります。
G25 SLは内幅25mm、外幅約31.3mmというワイドな設計を採用しています。
このワイドなリム形状によって、対応する太めのタイヤを装着した際にも、タイヤの形状を安定させやすくなります。
特にグラベルでは、路面から受ける衝撃や横方向からの入力がロードバイクよりも大きくなります。
ワイドなリムと適切なタイヤを組み合わせることで、荒れた路面でも安定した走行感を得やすくなります。
レビューでも、カーボンホイールに交換したことで、アルミホイールとは明らかに異なる走行感を得られたことが紹介されています。
舗装路ではスムーズに速度を維持しやすく、未舗装路では路面から伝わる細かな振動や段差を受け止めながら、安定して走行できる。
このような「ロードでもグラベルでも使いやすい」というバランスは、G25 SLの大きな魅力です。
4.約1,350gという軽量性
G25 SLを語るうえで外せないのが、その重量です。
ホイールセットで約1,350g。
50mmという比較的高いリムハイトを持つグラベル用カーボンホイールとして考えると、非常に軽量な仕上がりです。
ホイールの重量は、単純に車体全体の重量を軽くするだけではありません。
ホイールは回転するパーツであるため、加速や減速、登坂など、さまざまな場面で走行フィーリングに影響します。
レビューでは、従来モデルと比較して約200g軽量化されたSLモデルについて、特に加速やブレーキング、テクニカルな路面で軽さを感じやすいと評価されています。
一方、一定速度で舗装路を走り続けるような場面では、200gの違いを常に明確に感じるわけではありません。
しかし、コーナーからの立ち上がり、登り、急な加減速、荒れた路面など、頻繁にバイクを操作する状況では、ホイールの軽量化によるメリットを感じやすくなります。
グラベルでは「軽ければ軽いほど良い」というわけではありません。
重要なのは、必要な剛性や耐久性を維持しながら、どこまで軽量化できるかということ。
G25 SLは、そのバランスを重視した設計といえます。
5.D91ハブ|軽量性と剛性を両立したハブ設計
G25 SLにはICANオリジナル設計のD91ハブを採用しています。
ハブはホイールの中心部分に位置する重要なコンポーネントです。
軽量性だけでなく、ペダリング時の力を効率よくホイールへ伝えるための剛性や、長期間使用するための耐久性も求められます。
D91ハブでは、45Tのスターラチェット式フリーボディシステムを採用しています。
スターラチェット方式は、複数の歯が面で噛み合う構造を持ち、一般的な爪式フリーハブとは異なる特徴があります。
G25 SLでは、この構造を採用することで、軽快なレスポンスと信頼性を両立しています。
さらに、フリーボディ部分にはカセットのスプラインへの負担を軽減するためのスチール製パーツを採用。
カセットを長期間使用した際に、スプライン部分がカセットによって傷んだり、カセットの脱着が難しくなったりすることを抑える設計となっています。
軽量化だけを追求するのではなく、実際のメンテナンスや長期使用まで考慮した設計であることもG25 SLのポイントです。
6.Sapim製スポークとSecure Lockニップル
G25 SLには、高品質なSapim製CX系スポークを採用しています。
スポークはホイールの剛性や耐久性、乗り味に大きく関係するパーツです。
特にグラベルでは、舗装路よりも大きな衝撃や振動がホイールへ伝わるため、スポークの品質とホイール全体の組み方が重要になります。
G25 SLでは、スポークだけでなくニップルにもこだわっています。
Secure Lockニップルを採用することで、走行中の振動によるニップルの緩みを抑え、スポークテンションを安定させることを目指しています。
また、レビューでは長期間使用したG25シリーズについて、スポークテンションの大きな変化がなく、ホイールの振れも発生していないことが紹介されています。
これは、スポークそのものの品質だけでなく、ホイールの組み立て精度も重要であることを示しています。
7.左右非対称リムとジグザグ配置のスポークホール
G25 SLのリムをよく見ると、スポークホールが左右対称ではなく、交互に配置されていることが分かります。
これは単なるデザイン上の特徴ではありません。
左右のスポークが適切な角度でハブへ向かうように、スポークホールの位置を調整することで、スポークの角度やホイール全体のバランスを最適化することを狙った設計です。
特にディスクブレーキ用ホイールでは、左右でハブフランジの位置やスポーク角度が異なるため、左右のスポークテンションをできるだけ適切な状態に保つことが重要になります。
G25 SLでは、こうした細かな部分にも設計上の工夫を取り入れています。
8.リム重量を個別に管理する品質管理
G25 SLのリムには、品質管理を確認できる情報が記載されています。
レビューでは、リムにQC PASSの表示があることや、QRコード/データマトリクスによってシリアル番号、モデル情報、実測重量などを確認できる点が紹介されています。
また、実際にリム重量として約410gという数値が表示されていることも確認されています。
カーボンリムでは、製造時の重量管理や品質管理が非常に重要です。
ICANでは、製造工程だけでなく、完成した製品についても検査を行い、安定した品質の製品をお届けできるよう管理しています。
9.フック付きリムを採用
G25 SLではフック付きのリム形状を採用しています。
グラベルではチューブレスを使用するユーザーが増えていますが、タイヤとリムの組み合わせや空気圧については、正しい知識が必要です。
G25 SLはフック付きリムを採用することで、幅広いユーザーが扱いやすい仕様を目指しています。
もちろん、タイヤを装着する際には、使用するタイヤメーカーが指定するリム幅や空気圧、対応規格を必ず確認してください。
ホイール本来の性能を引き出すためには、ホイール・タイヤ・空気圧の3つを適切に組み合わせることが重要です。
10.チューブレス対応、リムテープとバルブを付属
G25 SLには、チューブレス運用に必要となるリムテープとバルブが付属しています。
そのため、ホイールを購入した後に必要なパーツを別途用意する手間を減らすことができます。
レビューでは、リムテープの取り付けにそれほど時間がかからず、約5分程度で作業できたと紹介されています。
また、チューブレスのタイヤを装着する際には、タイヤビードをリムに確実に上げるため、コンプレッサーやエアタンクなどの高いエア圧を一気に供給できる工具があると便利です。
チューブレスは、正しくセットアップすることでグラベルでの快適性や走行性能を高めることができます。
ただし、リムテープは消耗品です。
長期間使用する場合は、リムテープの状態を定期的に確認し、傷みや浮き、剥がれなどが見られた場合には交換することをおすすめします。
11.実走で感じる「軽快さ」と「安定感」
G25 SLの魅力は、スペック表だけでは分かりません。
実際に走行したときのフィーリングこそ、ホイールを選ぶうえで重要なポイントです。
今回の長期レビューでは、舗装路だけでなく、荒れたグラベルや石の多い路面、バイクパッキングなど、さまざまな環境で使用されています。
その中で特に評価されたのが、軽快なハンドリングと高い安定性です。
ホイールが軽いことで、加速時のレスポンスが良くなり、コーナーやテクニカルなセクションでもバイクをコントロールしやすくなります。
また、25mmのワイドなリム内幅によって、太めのタイヤを組み合わせた際にも安定したタイヤ形状を作りやすくなります。
荒れた路面では、タイヤとホイールの組み合わせによって「路面の上を滑るように走る」感覚を得やすくなります。
レビューでは、この感覚を「空飛ぶじゅうたん」のようなフィーリングとして表現しています。
もちろん、実際の乗り味はタイヤサイズ、空気圧、フレーム、ライダーの体重や走行スタイルによって変わります。
しかし、グラベルを中心にロードから未舗装路まで幅広く楽しみたい方にとって、G25 SLの設計は非常にバランスの取れた選択肢です。
12.長距離・バイクパッキングでも安心できる耐久性
グラベルホイールにとって、耐久性は軽量性と同じくらい重要です。
特にバイクパッキングでは、車体に荷物を積載するため、ホイールへの負荷も大きくなります。
今回のレビューでは、G25シリーズを数千kmにわたって使用し、長期間のバイクパッキングや石の多い路面でも走行。
それでも大きな問題が発生せず、スポークテンションも安定していたことが紹介されています。
さらに、ホイールのハブについてもガタがなく、ベアリングやハブ周辺の精度について高く評価されています。
グラベルでは、舗装路だけを走るロードバイクよりもホイールへの負荷が大きくなります。
だからこそ、G25 SLでは軽量性だけでなく、長期使用を考慮したホイール全体の設計を重視しています。
13.フリーボディの音も進化
G25 SLでは、従来モデルからフリーボディのフィーリングも改善されています。
レビューでは、旧モデルと比較してフリーボディの音がより低く、耳に刺さるような高い音が抑えられていると評価されています。
フリーボディの音は走行性能そのものを左右する部分ではありませんが、ライダーが長時間使用するうえでは意外と気になるポイントです。
G25 SLでは、より落ち着いたサウンドになっており、レビューライダーからも好意的に評価されています。
性能だけでなく、こうした細かな使用感まで改良されていることは、旧モデルからの進化を感じられる部分です。
14.G25 SLの気になるポイント
もちろん、G25 SLにもすべてのユーザーにとって完璧なホイールというわけではありません。
今回のレビューでは、いくつか改善を期待したいポイントも挙げられています。
まず、フリーボディの選択肢についてです。
使用するカセットによっては、Shimano HGやSRAM XDR以外の規格を必要とする場合があります。
特にShimanoのMTB用カセットなどでMicro Splineを使用する場合は、購入前に対応するフリーボディ仕様を確認する必要があります。
また、リム外幅についても、近年ではさらにワイドなグラベルホイールが登場しています。
G25 SLは約31.3mmの外幅を採用していますが、より太いタイヤを使用するモンスタ―グラベルやバイクパッキングなどを想定する場合、さらにワイドなリムを求めるユーザーもいるでしょう。
ただし、これはG25 SLの欠点というより、使用目的による違いです。
ロードからグラベルまで幅広く使いたい方にとっては、25mm内幅・約31.3mm外幅という仕様は非常にバランスの良いサイズです。
15.価格以上の価値を感じられる理由
G25 SLを評価するうえで、性能だけでなく価格も重要なポイントです。
カーボンホイールは、ブランドやスペックによって価格差が非常に大きい製品です。
有名ブランドのハイエンドモデルでは、ホイールセットだけで20万円、30万円を超える製品も珍しくありません。
一方で、価格を抑えたカーボンホイールの場合、リムやハブ、スポークなどの構成部品が価格相応になるケースもあります。
G25 SLは、その中間に位置するのではなく、「価格を抑えながら、重要な部分にはしっかりとしたパーツを採用する」という考え方を重視しています。
軽量なカーボンリム。
25mmのワイドな内幅。
D91ハブ。
45Tスターラチェット。
Sapim製CX系スポーク。
Secure Lockニップル。
そして、長期間の使用を考慮した設計。
これらを組み合わせながら、比較的手の届きやすい価格帯を実現していることがG25 SLの大きな特徴です。
「カーボンホイールは欲しいけれど、ハイエンドブランドの価格には手が届かない」
「できるだけ軽くしたいが、耐久性も妥協したくない」
「ロードだけでなく、グラベルやロングライドでも使いたい」
このような方にとって、G25 SLは非常に魅力的な選択肢となります。
16.G25 SLはどんなライダーにおすすめ?
G25 SLは、特に以下のような方におすすめです。
グラベルを本格的に楽しみたい方
舗装路だけでなく、砂利道や林道などを積極的に走る方に適しています。
ロードとグラベルを1セットのホイールで楽しみたい方
25mm内幅と約31.3mm外幅のワイドリムによって、太めのタイヤを使用しやすく、ロードからグラベルまで幅広く対応できます。
軽量ホイールでバイクをアップグレードしたい方
約1,350gという軽量性は、純正アルミホイールからの交換でも大きな違いを感じやすいポイントです。
バイクパッキングやロングライドを楽しむ方
長距離走行では、軽さだけでなくホイールの安定性や信頼性が重要です。
コストパフォーマンスを重視する方
高額な海外ブランドだけではなく、「必要な性能を適正な価格で手に入れたい」という方に適しています。
17.2年間の実走レビューから見えるG25 SLの価値
今回のレビューで特に印象的なのは、単純なスペック比較だけでG25 SLを評価していない点です。
実際にG25シリーズを2年間使用し、グラベルレース、バイクパッキング、通勤、荒れた路面など、さまざまな環境で使い続けた経験。
そのうえで、旧モデルからG25 SLへ乗り換え、軽量化やハブの変更、走行フィーリングの違いを確認しています。
レビューでは、G25シリーズの長期的な信頼性について非常に高い評価が示されています。
特に、
「ホイールに大きな振れが出ない」
「スポークテンションが安定している」
「ハブにガタがない」
「荒れた路面でも安心して使用できる」
「軽量化によって加速や操作性が向上している」
といった点は、グラベルホイールを選ぶ際に重要な要素です。
もちろん、どれほど高品質なホイールでも、使用環境やメンテナンスによって寿命は変わります。
そのため、定期的なスポークテンションやリムテープ、タイヤ、ハブなどの状態確認をおすすめします。
正しくメンテナンスしながら使用することで、G25 SLの性能をより長く楽しむことができます。
18.ICAN G25 SL――グラベルをもっと自由に楽しむために
グラベルロードの魅力は、舗装路だけに行き先を限定しないことです。
ロードバイクでは入りにくかった砂利道や林道、山道へ進み、知らなかった場所へ自分の力で走っていく。
そのためには、軽く、速く、そして荒れた路面でも安心して走れるホイールが必要です。
ICAN G25 SLは、そうしたグラベルの楽しみ方を支えるために設計されたカーボンホイールです。
約1,350gという軽量性。
50mmのリムハイト。
25mmのリム内幅。
約31.3mmの外幅。
D91ハブ。
45Tスターラチェット。
Sapim製CX系スポーク。
Secure Lockニップル。
チューブレス対応。
そして、長期間の実走を通じて確認された信頼性。
これらをひとつのホイールセットにまとめています。
高価なハイエンドホイールだけが、グラベルライドに必要な性能を持っているわけではありません。
重要なのは、実際の使用環境に必要な性能を理解し、その性能に対して適切な価格で選ぶことです。
G25 SLは、軽量性・剛性・安定性・耐久性・価格のバランスを重視するライダーにとって、非常に合理的な選択肢です。
「初めてカーボンホイールを導入したい」
「純正アルミホイールからアップグレードしたい」
「グラベルレースでも使える軽量ホイールが欲しい」
「ロードとグラベルの両方で使いたい」
「高価な海外ブランドだけではなく、コストパフォーマンスにもこだわりたい」
そんな方は、ぜひICAN G25 SLを選択肢のひとつとしてご検討ください。
ICAN G25 SLの主な仕様
| 項目 | G25 SL |
|---|---|
| 用途 | Gravel / All Road |
| リム素材 | カーボン |
| リムハイト | 約50mm |
| リム内幅 | 25mm |
| リム外幅 | 約31.3mm |
| リム形状 | フック付き |
| リムホール | 24H |
| ハブ | ICAN D91 |
| フリーボディ | Shimano HG / SRAM XDR |
| フリーボディ機構 | 45T スターラチェット |
| スポーク | Sapim CX系 |
| ニップル | Secure Lock |
| ベアリング | ステンレススチール |
| タイヤシステム | チューブレスレディ対応 |
| 重量 | 約1,350g / ペア |
※製品仕様・対応規格・重量などは、生産時期や仕様変更等により変更となる場合があります。ご購入前に最新の製品仕様をご確認ください。
まとめ|グラベルホイール選びで「軽さ」と「安心感」の両方を求めるなら
ホイールを交換すると、自転車の走りは大きく変わります。
特に純正の重量級アルミホイールから軽量カーボンホイールへ交換した場合、加速、登坂、ブレーキング、コーナリングなど、さまざまな場面で走行フィーリングの変化を感じることができます。
G25 SLは、単純に「軽いだけ」のホイールではありません。
ワイドな25mm内幅、50mmのリムハイト、D91ハブ、Sapim製スポーク、Secure Lockニップルなど、グラベルでの実用性を考えた構成を採用しています。
そして何より、実際にG25シリーズを2年間使用し、数千kmにわたる走行やグラベルレース、バイクパッキングなどを経験したライダーから、長期使用における信頼性が高く評価されています。
グラベルをもっと速く。
もっと軽快に。
そして、もっと遠くへ。
ICAN G25 SLは、グラベルライドの可能性を広げるためのカーボンホイールです。
高性能なカーボンホイールを、より多くのライダーに。
ICANはこれからも、性能と価格のバランスを追求し、より多くのサイクリストが本格的なカーボンホイールを楽しめる製品を提供していきます。


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